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大学関係者の方へ

・就職活動をどうやって始めていいのか分からない
・就活を一緒に乗り切る仲間がいない
・どんな会社が自分に向いているのか分からない
・応募書類をブラッシュアップしたい
・将来が不安
・人前に出るのが怖い
・入りたい会社のことを教えてほしい
・どういう風にアピールしていいのか分からない
・うまく電話を掛けることができない
・人事から電話がかかってきたときに家族や自分はどう応対するのか
 大学生の方が就職活動を考えたとき、たくさんの不安が発生します。 
 不安の中で挫折してしまう人もでてきます。
 キャリアスクエアでは、通常のマナー・PCなどの研修だけでなく、思考力・コミュニケーション能力・ビジネス意識・就職への熱意という基礎体力を確立できるような 構成・カリキュラムを提供します。 縦の関係だけでなくクラス制をとることにより、横の関係も構築し、貴重な仲間を作っていきます。 
 またインターンシップ受入先の企業にも、受入れ態勢の提案をすることにより、採用への道、離職者を防ぐ効果を発揮します。 卒業するときには、就職先だけでなく、思い出と仲間を身につけ、即戦力として入社していただけるよう研修を実施いたします。 
 就職活動は会社に入るだけのものだけではありません。
読む・グループワーク  考える力・問題解決力
聞く・聴く・話す  コミュニケーション力
マナー講座・基本動作講習     ビジネス意識の構築
インターンシップ  キャリアデザイン
ライフデザイン


セミナー運営概要

1.導入概要
 セミナー導入により、以下の改善・影響・効果が予想されます。
  1. 在学生の就職活動支援
  2. コミュニケーション能力を徹底的に鍛えることによる就職力の育成
  3. 就職先決定のためのインターンシップ導入
  4. 学生相互の交流
  5. 就職率の向上と離職率の低下

 セミナーは、講師講演とグループワークを組合せ、学生同士の横の関係も同時に確立します。
また、就職活動を始めるに当たっての不安を取り除き、スムーズにスタートを図ることができるように進行いたします。
 就職活動を、ただ単に就職のためだけではなく、人間形成の場としての効果も作り出すことができ、 保護者の方へ安心を与えることも可能です。
 就職後も活躍できる基礎能力を育成し、活躍できる社会人への導入を図る内容となっております。 そのため、内定率・就職率の向上だけでなく、企業が今一番求めている「コミュニケーション力」を育成することにより、 離職率の低下、更には企業即戦力としての効果も生みます。


2.講座内容
 A:アドバンスコース N:内定力診断 S:就活スタートアップセミナー G:学外講座

アドバンスコース(A) 全9回(一講座 90分)

AA→初めてのマナー
A1→読む
A2→聞く、聴く、話す
A3→電話応対 電話をかける
A4→電話応対 電話を受ける
A5→ノンバーバルコミュニケーション
A6→プレゼンテーション技能講習 伝える技術
A7→プレゼンテーション技能講習 アピールする力
A8→コミュニケーションとは

内定力診断(N)
内定を獲得できる力を、企業人事経験者の面談を通して、A−Eランクで判定すると共に、 個々人への就職活動に際する文章アドバイス

就活スタートアップセミナー(S) 全8回(一講座90分)
S1→スタート講座 応募までの基礎マナー獲得
S2→マナー講座 言葉遣い
S3→面接対策のための立居振舞い
S4→社会人として必要な常識と情報セキュリティ
S5→求人票の見方とキャリアデザイン
S6→企業分析法
S7→人事の目に留まる応募書類の書き方(エントリーシートetc)
S8→ライフデザインとライフプランニング

学外講座(G)
G→・仕事をするとはサービスすること ホテルコンシェルジュの技を盗もう
   ・ミニFMで情報発信を体験しよう
   ・雑誌創りを通してマスメディアを知ろう
   ・採用の現場を、採用側から体験しよう
   ・接客を体験しよう

3.講座フロー

講座 課題 講座 課題 講座 課題
グループワーク グループワーク
コミュニケーション力・内定力・就職力・問題解決力

4.スケジュール
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
大学1回生 AA
大学2回生 A1 A2 A3 A4 G G G
大学3回生 A5 A6 A7 A8 N S1
S2
S3
大学4回生 S4
S5
S6
S7
S8 G G G G G G G G
A:アドバンスコース N:内定力診断 S:就活スタートアップセミナー G:学外講座
 大学1回生で、マナー講座の導入(AA:初めてのマナー)を受けておくことで、ビジネス講座へと移行する際の抵抗感を予め無くしておきます。 マナー講座を受講しておくことは、アルバイトなどの就業の際にも、とても有効です。 大学の評価も変わってきます。 
 2回生から徐々に、ビジネスパーソンへの意識付けをし、就活がスムーズに導入できるような構成になっております。 このような構成をとることで、講座の吸収率が非常に高くなります。 
 2回生の学外講座(G)は一日体験とし、4回生の学外講座(G)は、就職を希望する業界でのインターンシップとなります。 あくまでも、希望される学生の方が対象です。 これは、インターンシップ状況で内定まで出す企業をターゲットにいたします。 そのため、企業さまごとに学外講座カリキュラムが変わります。
★学外講座カリキュラム例
・エアライン系ホテル
 1日目→ホテル見学・説明・諸注意
 2日目→JOBアサインとOJT
 3日目→最大2ヶ月間の就労
 企業側と学生の方の双方の合意で、最終面接を行い→内定
 紹介予定派遣との違いは、在校中に就労することにより、取り返しがつくということです。 (紹介予定派遣では、卒業後に就労が始まるので、合意しなかった場合、取り返しがつきません)
 また、就労期間を限定することで、希望する業界・企業を複数回、研究することができます。 キャリアデザインの幅を広く持つことができるだけでなく、就職を希望する企業を実際に見ておくことで ミスマッチの発生を防ぐことにもなります。

5.導入プラン
A1〜A4終了時に、G一日体験を実施
A〜S終了後、Gインターンシップ導入

その他オリジナルカリキュラムもご用意しておりますので、お気軽にキャリアスクエアコンサルタントに、お問合せフォームからお問合わせください。


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